機械紹介
GI-80C-HT-KF
GI-80C-HT-KF 仕様 | |
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スピンドル内径 | 175 mm |
スピンドル回転数 | 2~55 min-1 |
スピンドルトルク | 19.6~58.8 kN・m(2,000~6,000 kgf・m) |
最大給圧力 | 103.0 kN(10,500 kgf) |
フィードストローク | 5,000 mm(最長改良長15 m) |
フィードスピード | 0~5.0 m/min |
リーダスライドストローク | 2,000 mm |
リーダスイング | 左右 各5° |
ウインチ | 8.5(φ8 x 18m)kN |
運搬時寸法(L x W x H) | 8,090 mm x 2,380 mm x 2,880 mm |
総質量 | 17,000 kg (本体,カウンタウェイト含む) 17,600 kg (運搬時:WH6S,共回機構,ロッド 3m カウンタウェイト) 19,350 kg (最大改良長時:ロッド 15.5m・ビット 1.6m) |
エンジンユニット | ディーゼルエンジン 78.1 kW/(2,200 min-1) |
必要油圧源 | 回転用:27.4 MPa{280 kgf/cm2}- 280 L/min フィード用:15.2 MPa{155 kgf/cm2}-66 L/min |
最大改良径 | φ1,200 mm |

GI-50C-α20KH

パワフルでコンパクトそして高精度の施工能力
デジタル表示の深度計、フィード速度計、傾斜計を標準で装備している事でより確実で高品位の施工管理ができ、お客様にも満足していただいております。タッチパネルで杭番、深度等の設定及び作業状況が確認できより正確な作業が可能です。
MODEL GI-50C-α20KH | ||||
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主要寸法 | 全幅 | mm | 2000 | |
クローラ全幅 | mm | 2000 | ||
クローラ全幅(ゴムシュー) | mm | 400 | ||
クローラ全長 | mm | 2500 | ||
後方施回半径 | mm | 1980 | ||
輸送時全長 | mm | 7780 | ||
輸送時全高 | mm | 2775 | ||
質量 接地圧 |
概算輸送時質量 | kg | 10200 | |
概算接地圧 | kPa | 64.2 | ||
フロント性能 | スイベルヘッド | 回転トルク | kN・m | 2.6~19.7 |
回転数 | min?1 | 6~70 | ||
フィードストローク | mm | 5300(共回防止装置付時) (MAX5500) |
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給圧力 | kN | 49.2(5000 kg) | ||
フィードスピード | m/min | 0~7 | ||
リーダ | リーダスライド(距離計測) | mm | 1200 | |
リーダスイング | deg. | 左右5° | ||
リーダ起倒 | deg. | -88°~ +5° | ||
油圧 ウインチ |
定格荷重 | kN | 4.9(500kg) | |
ロープ径×ロープ長 | φ8 × 18m | φ8 × 18m | ||
アウトリガ | ストローク | mm | 500 | |
位置 | 前方後方左右4本 | |||
エンジン | エンジンメーカ・モデル | YANMER KDN-4TNV98 | ||
エンジン形式 | 4サイクル直喩式 立形水冷直列式 |
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総排気量 | CC | 3318 | ||
定格出力/回転数 | kW/min?1 | 40.8/2400 |
施工管理装置
- 管理項目
- ○柱状改良
- 深度、フィードスピード、瞬時回転数、積算回転数、回転トルク、瞬時流量、積算流量、リーダ傾斜
- ○鋼管杭
- 深度、フィードスピード、瞬時回転数、積算回転数、回転トルク、打込力、リーダ傾斜
- 表示形式
- ○タッチパネル表示
- 記録
- USBメモリ記録(パソコン処理)[リーダ傾斜は記録しません。]
オプション
- 六角ジョイントロット
φ139.8×1m、φ139.8×1.5m、φ139.8×2m、φ139.8×3m - スイベル
- 撹拌ビット 各種サイズ
- スイベル共廻り防止装置 5m用
- 施工支援システム
【注】本仕様は改良の為、予告なく変更する事があります。
ECO-3V
高起振力、高トルクで静かに速く正確に観測井戸仕上げ
- 【特徴1】
汚染地下水浄化のための4インチサイズの観測井戸仕上げができます。 - 【特徴2】
バイブロドリルにより低騒音無水削孔で、発熱を抑えスピーディに削孔及びサンプリングすることができるので、揮発性有機塩素系化合物の調査も正確にできます。 - 【特徴3】
アウトリガーの使用により安定した掘削作業を行え、掘削能力を充分に発揮することができます。 - 【特徴4】
4トン車での運搬ができるポータビリティと自走による機動性をあわせもちます。小型でパワフルなので狭い場所での作業も効率的にできます。 - 【特徴5】
作動油は、万一の油の流出に備え、生分解性オイルを採用しています。
油圧式杭圧入引抜機 ECO-3V-D | ||
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適用パイプ | 径 | φ101.6 φ114.3 φ139.8 |
長さ | 最大2.4m | |
ベースマシン | サイズ | 0.066m2 |
質量 | 3060kg | |
寸法 |
幅1480 長さ3990 高さ2350 (吊ブランケット含まず) |
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エンジン | IHIシバウラS773L-C | |
アイドリング回転数 | 1200min-1 | |
アウトリガ | 4点式 | |
操作盤 | 着座して操作 | |
ドリフタ | 形式 | バイブロドリル機構 |
振動数 | 50Hz | |
振動力 | 20kN | |
回転数 | 20min-1 | |
回転トルク | 2500N-m(255kgf-m) | |
フィード | 形式 | 油圧シリンダ式 |
フィードスピード |
下降 1.9m/min (早送時9m/min) 上昇 1.1m/min (早送時7m/min) |
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フィード力 |
押込 42kN (4290kgf) 引抜 72kN (7310kgf) |
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ストローク | 2100mm | |
スライド | ストローク | 700mm |
パイプガイド | 形式 | 開放式 |
サイズ | φ101.6~φ139.8 | |
傾斜計 | 形式 | デジタル式 |
施工管理装置 | 管理項目 | 杭番 施工日 経過時間 深度 フィード圧入力 |
その他 | 吊天秤・プリンタ付き |
ジオカルテⅢ -GeoKarte Ⅲ-
ジオカルテⅢ -GeoKarte Ⅲ-仕様 | |
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型式 | SS301型 |
試験方式 | スウェーデン式サウンディング試験方法に準じたコンピュータ制御による自動貫入試験機 標準モード:ジオカルテⅠ、Ⅱと同様 JISモード:JIS-A1221 2002に準ずる |
試験荷重の変更 | 自沈状態を自動検出し、6段階(0.05、0.15、0.25、0.50、0.75、1.0kN) 又は4段階(0.25、0.50、0.75、1.0kN)で自動切り換え |
チャック開閉方式 | 自動でロッドをチャッキング、手動でチャック解除 |
貫入ロッド | φ19×750mm溝付 外周3ヶ所にチャッキング用溝加工 |
最大ロッド回転速度 | 約25rpm |
ロッド最大回転トルク | 210N・m |
最大昇降速度 | 160mm/秒 |
荷重センサ | 歪みゲージ式荷重検出器 |
荷重制御 | 荷重センサによる荷重フィードバック制御 |
制御方式 | マイコン制御(32bit制御用マイコン使用) |
試験データ記録 | 標準モード:自沈貫入時 状態変化で記録 回転貫入時 250mm毎に記録 JISモード:自沈貫入時 状態変化と250mm毎記録 回転貫入時 250mm毎に記録 |
試験データ出力 | 内蔵プリンタに印字 通信(RS232C)を使用してパソコン等に出力 コンパクトフラッシュ(CF)に出力 |
試験データ出力内容 | 試験情報(試験年月日、時間、試験番号) 試験データ(貫入量、荷重、半回転数、観察記録、ロッド回転トルク等) |
データ記録容量 | 回転貫入のみの場合で、50ポイント、合計5000m分 |
電源仕様 | 単相AC100V±5% 15A 50/60Hz(関西/関東共用) |
使用温度範囲 | 0~45℃ |

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